大事な数字がひと目で分かる、図やグラフを8点作ろう
今日手元に残るもの
比較・推移・内訳・工程・費用対効果などの図表候補8点、元データ・計算照合、代替説明文、15枚への採否と配置設計を含む編集可能な.pptx
時間の目安
図表8点の照合まで 35〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
比較・推移・内訳・工程・費用対効果などの図表候補8点、元データ・計算照合、代替説明文、15枚への採否と配置設計を含む編集可能な.pptx
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
SLD-04の採用デザイン案とSLD-01の出典つき材料シートを使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
05_経理_予算_月次.xlsx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
数字が文章のままで入ってこない。この架空データと材料シートから、比較、月の動き、内訳、進め方、費用対効果とかで図を8個出して。軸、円なのか件なのか、期間、元データ、仮定を全部見える所に。全部を5枚へ詰めず、15枚のどこに何を使うか選びたい。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
比較・推移・内訳・工程・費用対効果などの図表候補8点、元データ・計算照合、代替説明文、15枚への採否と配置設計を含む編集可能な.pptx
自分で試すのは、これだけ
図表8点を一つずつ元データへ照合する
軸の始点と単位を隠して誤解が起きるか比べる
採用する図だけ15枚配置表へ動かす
画像なしでも分かる代替説明を読む
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
グラフが多すぎる
「一枚で答えたい質問を一つ決め、その質問に不要な線や凡例を消して」
費用対効果が断定的
「計算式と仮定を横に置き、実測と試算を分けて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
8点すべての軸・単位・期間・出典・仮定を確認した
元データと計算を三点以上照合した
採否理由と15枚への配置、代替説明文が残った
Workで作った物を保存するプロンプト
編集可能な図表候補入り.pptx、8点の図表、採否理由、15枚配置、元データ、計算照合、代替説明を「05_図表候補8点」に保存して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
月次会議では図表一つだけへ置き換え、元Excelの範囲と基準日を資料担当が確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
図表を選び、本編15枚と補足5枚を完成させよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
構成と採用した図をつないで、本編15枚と補足5枚のPowerPointにして。主張から根拠ページへ戻れるように。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
15枚構成、採用デザイン、採用図表と出典を使います。
できるようになること
試作が会議や提案で一通り見せられる20枚の編集用デッキになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
SLD-06「会議やお客様へそのまま見せられる、15枚のPowerPointにしよう」