忙しさに合わせて選べる、3分版・10分版・配布PDFを作ろう
今日手元に残るもの
編集用マスター.pptx、3分版・10分版.pptx、1ページ概要、配布PDF、図表・注記テンプレート
時間の目安
三形式とPDF確認まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
編集用マスター.pptx、3分版・10分版.pptx、1ページ概要、配布PDF、図表・注記テンプレート
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
SLD-06〜07の編集用マスターと台本を複製して展開します。
材料の入れ方前の完成物を使う
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。上に書かれた前の完成物を用意してから、下の文を送ります。
相手によって時間が違うから、このマスターから3分版、10分版、一ページだけの概要を作って。PowerPointは直せるまま、配るPDFも出して。読み上げ順、画像の説明、文字と背景の見やすさ、PDFの枚数とリンクも見たい。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
編集用マスター.pptx、3分版・10分版.pptx、1ページ概要、配布PDF、図表・注記テンプレート
自分で試すのは、これだけ
3分版と10分版を対応アプリで開く
一ページ概要を実寸で読む
書き出したPDFを最初から最後まで開く
リンク一件と読み上げ順、代替テキストを確認する
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
短縮版がただの削除
「3分で結論・根拠・依頼が残る順へ組み直して」
PDFで崩れる
「書き出し後のPDFを正本と見比べ、直す時は.pptxへ戻って」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
マスター・3分版・10分版・一ページ概要を別々に開けた
PDF全ページとリンクを確認した
読み上げ順・コントラスト・代替テキストを点検した
Workで作った物を保存するプロンプト
編集用マスター、3分版、10分版、一ページ概要、配布PDF、図表・注記ひな形を「08_時間別資料セット」に保存して。各版の用途と基準日も付けて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
実務では次の会議時間に合う一版だけを配布候補にし、他の版と取り違えない名前へ変えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
全ページと隠れた情報を、渡す前に点検しよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
配る前に、全部のスライドとPDFを開いて、文字切れ、重なり、画像、フォント、引用、計算、権利、機密、コメントや隠れたページまで確認して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
編集用正本、配布候補、PDF、出典、権利と未確認事項を対象にします。
できるようになること
見た目だけでなく漏えい・計算・権利・外部依存まで確認した配布用コピーになります。
この内容を詳しく学ぶ教材
SLD-09「15枚すべてを開き、人へ渡しても困らないPowerPointに磨こう」