同じ話なのに違う資料や、古い資料に気づく窓口にしよう
今日手元に残るもの
三資料以上の根拠を横断し、一致する情報、食い違う情報、古い版を資料ごとに示す矛盾警告付き回答画面
時間の目安
三資料の比較回答まで 30〜45分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
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01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
三資料以上の根拠を横断し、一致する情報、食い違う情報、古い版を資料ごとに示す矛盾警告付き回答画面
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
Lv.151の資料本棚とLv.152の回答カードへ、比較用の三つ目の教材資料を加えて開きます。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
まちかどデモ不動産の架空データから、必要なものだけ用意しました。
02_組織と役割.docx
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ファイル変更を何度も行うため、有料版がおすすめです。使える量はプラン画面で確認してください。
実際のファイルやコードを扱うなら、Codexがおすすめです。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
同じことが別の資料にも書いてあると、どれを信じるか迷う。本棚から三つ以上見て、一致してる所、食い違う所、古い版を資料ごとに分けて答えて。矛盾があったら都合よく丸めず、警告を出して人が選ぶまで止めて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
三資料以上の根拠を横断し、一致する情報、食い違う情報、古い版を資料ごとに示す矛盾警告付き回答画面
まず自分で試す
三資料以上を使う質問を一つ入れる
資料別の根拠を開き、一致・食い違い・古い版の表示を確かめる
矛盾警告のある回答を確定しようとして、確認待ちで止まるか見る
古い版を利用停止候補へ送り、元の回答カードに警告が残るか確認する
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
資料ごとの根拠が並んだら
版と更新日を見比べて、古そうな資料は回答の根拠から外さず「確認待ち」にして。新しいだけで正しいと決めないで。
送った後に試す
三資料の根拠、版、更新日を一件ずつ開いて見比べる
食い違いが見つからなかったら
一致した箇所も資料別に残して、比較していない資料を「未確認」と表示して。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
比較が縦に長い
「資料名を列にして、同じ話題の根拠を横にそろえて」
違いだけ先に見たい
「食い違う文と版だけを先頭に集める切替を付けて」
警告後の行き先が分からない
「矛盾警告から、資料管理者への確認依頼を下書きできる入口を出して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
三資料以上の根拠が資料名と版ごとに並んだ
一致、食い違い、古い版が別の表示で見分けられた
矛盾のある回答を確定しようとして、確認待ちで止まった
古い版を止めても、過去回答の根拠記録は残った
Workで作った物を保存するプロンプト
この三資料比較と矛盾警告を、完成フォルダの「根拠つきAI窓口」へ「03_資料横断と矛盾」として保存して。一致・食い違い・古い版の例、人に確認を残した箇所、過去根拠が消えなかった結果も書いて。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自分の職場で新旧が混ざりやすい資料を一組だけ選び、今の版比較の対象へ置き換えます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
答えられない時の三つの出口を作ろう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
資料が無い時や条件が足りない時まで答えないで。答えられない、聞き返す、人へ渡す、の三つに分けて出して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
資料別の根拠、矛盾警告、利用不可・未確認の状態を回答可否の判断材料にします。
できるようになること
推測せず、回答不能・追加質問・有人引き継ぎへ分けられます。
この内容を詳しく学ぶ教材
Lv.154「答えが分からない時は、きちんと人へつないでくれる窓口にしよう」