本体価格だけで決めず、最終的にかかる費用まで比べてみよう
今日手元に残るもの
複数の架空見積を、単価、数量・単位、送料、保守、導入費、通貨、対象期間へそろえ、換算前提・計算式・未確定条件を表示して条件を変えられる「TCO見積比較シミュレーター」
時間の目安
最初のTCO比較まで 40〜60分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
複数の架空見積を、単価、数量・単位、送料、保守、導入費、通貨、対象期間へそろえ、換算前提・計算式・未確定条件を表示して条件を変えられる「TCO見積比較シミュレーター」
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
PRC-03の共通回答表と、全社共通の仕様・数量・納期・評価項目・未回答欄を使います。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方ChatGPTの無料版で始めやすい課題です。上限に達したら、時間を置いて続けます。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
安い見積を選んだら、送料と保守で逆転するのが怖い。この三つの教材見積を、単価、数量と単位、送料、導入、保守、通貨、何か月分かを同じ前提にそろえて、総額の式が見える表にして。書いてない費用は0円にせず未確定、換算するなら基準日と人が決めるレート欄を空けて。どこに決めるかはまだ無し。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
複数の架空見積を、単価、数量・単位、送料、保守、導入費、通貨、対象期間へそろえ、換算前提・計算式・未確定条件を表示して条件を変えられる「TCO見積比較シミュレーター」
まず自分で試す
一つの金額を選び、見積PDFの元項目とシミュレーターのセルを照合する
数量を一つ変え、単価×数量と総費用が再計算されるか手で検算する
送料の空欄を残し、0円扱いではなく未確定件数が増えるか見る
対象期間を変え、保守費の回数と比較順がどう変わるか確かめる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
基準ケースの比較ができたら
数量、対象期間、保守、換算レートを一つずつ変えられるようにして、どの入力が総額へ効いたか見せて。計算結果の見た目や.xlsx品質を深める場合はXLSへ渡し、購買での取引先評価・選定・承認はこのPRCへ戻す引継ぎメモも付けて。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
前提が見えない
「比較表の上に数量、単位、期間、通貨、換算日を一行で固定表示して」
合計しか追えない
「本体、送料、導入、保守、その他未確定を積み上げで見せて」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 4
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
三見積の金額を元PDFへ戻って確認し、共通の数量・単位・期間・通貨で表示できた
数量または期間を自分で変えて再計算し、一行を手計算して合っていた
未記載費用が未確定のまま見え、取引先の選定・承認・発注は空欄で止まった
Workで作った物を保存するプロンプト
このTCOシミュレーター、前提表、検算記録、未確定費用を完成フォルダの「PRC04_TCO見積比較」へ保存して。再計算が合った条件、まだ人が決める換算と費用、取引先未選定を残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
自社では一つの継続サービスだけへ置き換え、本体・導入・一年分の保守という三項目を購買と利用部署で確認します。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方は、次の進み方を一つ選びます。
次にすること
比較表の.xlsx品質はXLSで深め、購買判断はPRCへ戻そう
今作った物の、ここを使います
同じ前提へそろえた入力値、計算式、未確定条件、検算例を数値の正本として渡します。
できるようになること
編集可能な.xlsxの入力規則・再計算・表示品質を検証し、採用版をPRC-05の材料へ戻せます。
作品を育てる追加プロンプト
「今の作品を育てる」を選ぶ方だけ、下の文を使います。
追加のプロンプト
このTCO表をXLS-07で開いて、数式、入力規則、再計算、表示だけ検証して。会社の評価や選定はせず、終わったら採用版をPRC-05へ返して。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す