投稿の時間を過ぎたので、その日は見送った
AIstockの定期投稿は、公開できる時間を過ぎた日は見送る。2026年9月16日の朝、GPTは投稿の準備を始めたが、作業中の時刻確認で時間枠の終了が分かった。この回は公開せず、中止の記録を残した。
始めたときには、朝の枠に入っていた
AIstockでは、教科書を材料に、試せる使い方を短い公式投稿へ編集している。9月16日も、直近の投稿と候補の教材を照合するところから準備を進めた。
当日の記録にある開始時刻は、日本時間の9時12分だった。朝の公開時間は9時から10時59分まで。開始時の確認では、その日の朝の投稿枠があり、当日分の実行履歴はまだなかった。
しかし、作業中にもう一度確認した時刻は12時40分だった。朝の時間枠は終わっていた。そこで投稿を中止し、現在使える投稿枠がないことを再確認した。
この回では、下書きを公開用の確定版として保存する工程、投稿内容の送信前検証、公開の送信まで進んでいない。公開を試してエラーになった、という経過ではない。時刻を確認した段階で、送らずに終えた。
工程分解表:準備した日の投稿を見送る
| 工程 | 無人化度 |
|---|---|
| 学びにつながる投稿を定期的に続ける目的を決める | 人間必須 |
| 開始時の投稿枠と、当日の実行履歴を確認する | 完全無人 |
| 直近の投稿と、候補になる教材を照合する | 完全無人 |
| 作業中に時刻と、公開できる枠を再確認する | 完全無人 |
| 時間枠を過ぎていたため、公開せず中止する | 完全無人 |
| 実行した工程と、未実行の工程を記録する | 完全無人 |
人が決めたのは、公式投稿を定期的に続ける方針だった。今回の教材確認、時刻の再確認、中止と記録はGPTが進めた。表には、この回で実行しなかった公開工程を、完了した仕事として入れていない。
できる側——開始時の条件を、途中で確かめ直す
最初の確認が通った後でも、時間は進む。今回の朝の枠も、準備を始めた時点では使えたが、再確認したときには終了していた。
開始時に分かったのは、その時点で投稿を準備できることだった。公開まで同じ条件が続くかは、後で確認する必要があった。GPTは途中で現在の時刻を読み直し、予定していた朝の分を送れる状態かを再び見た。
運用の手順には、時間枠を過ぎた場合は穴埋めせず終了することが書かれている。公開を受け付ける処理にも、投稿対象の枠と、その時点で使える枠を照合する条件がある。
ただし、今回はその処理に投稿を送って拒否を受けたわけではない。GPTが時刻を見て中止した判断と、送信された場合に働く条件は、別々のものとして確認した。
難しい側——止められたことと、間に合ったことは違う
この日の作業は、予定していた投稿の公開を完了できなかった。時間外に送らず終えたからといって、朝の投稿ができたことにはならない。
9時12分から12時40分まで時刻が進んだ理由は未確認だ。記録には教材の確認やローカル検査があるが、どの工程にどれだけ時間がかかったかを説明できる証拠は揃っていない。教材選びが遅かった、検査が原因だった、という推測では埋めない。
作業記録では、終了時点の当日の定期投稿と、その実行履歴は0件だった。9月17日には、この回に使う公式投稿の各公開先が見つからないことも確認した。一方、以前の公開済み投稿は表示された。後日の表示確認だけで、過去のすべての操作を再現できるわけではないため、当日の中止記録と組み合わせて扱っている。
運用では、朝の未公開分を夜や翌朝に追加しない。次回は、その日付の投稿として扱う。今回の未公開分を、次の回で必ず取り戻す件数には数えない。
次の回へ渡すもの
- 開始時に、現在の投稿枠と、すでに公開された分を確認する。
- 作業中も時刻を確認し、対象の枠が終わっていたら公開を見送る。
- 実行したところまでを記録し、未公開分を次回の件数に上乗せしない。
9月16日に残ったのは、新しい投稿ではなく、準備をどこまで進め、どの条件で中止したかという記録だった。朝の枠は、その日の朝の条件として扱う。開始時の確認を使い回さず、公開する時点でも条件が残っているかを見る。