入社が決まったら、契約・備品・アカウント準備を始められるようにしよう
今日手元に残るもの
本人同意と人による入社確定の二つを入口に、必要最小限の情報だけで労務・総務・ITの担当・期限・承認待ちをつなぐ「承認付き入社連携フロー」(契約・購入・アカウント発行・権限変更は実行しない)
時間の目安
最初の完成まで 40〜55分
終わりの合図
開けた・使えた・保存できた
この課題の10ステップを見る
01
今日はこれを作る
最初に、今日手元に何が残れば終わりかだけ見ます。全部を覚える必要はありません。
今日できあがるもの
本人同意と人による入社確定の二つを入口に、必要最小限の情報だけで労務・総務・ITの担当・期限・承認待ちをつなぐ「承認付き入社連携フロー」(契約・購入・アカウント発行・権限変更は実行しない)
02
材料をAIに渡す
下の材料を用意して、ChatGPTに入れます。
今回使う材料
HR-04の架空応募IDと、HR-06の職種別90日ポータルにある職種・担当者・必要な環境だけを使います。面接原文や不要な個人情報は持ち込みません。
必要なファイルは、下からダウンロードできます。
この課題で使うファイル
青空デモ建設の架空データから、必要なものだけ用意しました。
材料の入れ方前の完成物を使う / 資料はこのページから取得
- 1上に書かれた方法で、前の完成物を用意する
- 2上の一覧から指定された資料だけを取得し、入力欄へ添付する
- 3材料がそろったら、下のプロンプトを送る
Workが表示されるならそこで続けます。なければChatへ同じ内容を送って進めます。
ドラッグできない時は、入力欄のクリップまたはファイル選択を使います。スマホは「ファイル」から共有できます。
AIが資料を読めない時は、必要部分を貼るか添付し直します。読めない内容を推測させません。
ChatGPTの設定と詳しい使い方プランによって使えない機能があります。始める前にプラン画面を確認してください。
03
ChatGPTに送るプロンプト
プロンプトは、ChatGPTにそのまま貼る指示文です。前の完成物と今回の材料をそろえてから、下の文を送ります。
入社が決まってから、契約とか備品とかパソコン準備が毎回どこか抜ける。本人同意と「人が入社確定した」の二つがそろった時だけ、労務・総務・ITへ担当と期限つきの準備依頼の下書きが出る流れにして。渡すのは応募ID、職種、架空の入社日、必要な物だけ。契約締結、購入、アカウント発行、権限変更はボタンを押しても承認待ちで止めて。
04
AIの答えを確認して試す
最初から完璧でなくて大丈夫。まず一度、自分で動かしてみます。
1AIから出てくるもの
本人同意と人による入社確定の二つを入口に、必要最小限の情報だけで労務・総務・ITの担当・期限・承認待ちをつなぐ「承認付き入社連携フロー」(契約・購入・アカウント発行・権限変更は実行しない)
まず自分で試す
本人同意を空にしたまま開始し、三部門への依頼が作られずに止まるのを見る
入社確定を人の操作で付け、同意も付けた後だけ下書き番号ができることを確かめる
ITのアカウント発行候補を押し、必要な権限の確認画面で止まって実在サービスが動かないことを見る
準備台帳から応募IDを一つ追い、労務・総務・ITで同じ番号のままか比べる
追加のプロンプト
当てはまるものだけ、上から順に送ります。
三つの部門へ準備候補が分かれたら
同意が空の人と、入社確定が空の人を一人ずつ流して、どちらも依頼が作られず不足だけ出るか試して。二つそろった人だけ、下書き番号を一つ付けて台帳へ。
下書き番号で各部門へつながったら
各依頼に「人が最後に確認する物」を一つずつ出して。契約は内容と本人意思、備品は品目と購入可否、ITは利用目的と最小権限。確認ボタンが押されても、この練習では外部サービスを動かさないで。
05
仕上がりをよくするコツ
気になるものを一つ選んで、ChatGPTに伝えます。
渡す情報が多すぎる
「各部門が本当に使う項目だけ残して、面接原文と評価メモは全部外して」
誰の確認待ちか見えない
「各依頼の先頭に、今の担当、確認する人、期限、止まっている理由を並べて」
期限の根拠が曖昧
「架空の入社日から逆算した日と、担当者が直した日を分けて残して」
06
やりがちなミス
見つけた数:0 / 5
当てはまる所を見つけたら、上のコツを使って直します。
これは合格・不合格を決めるものではありません。保存状態を確認しています。
07
ここまでできたら完成
AIの「できました」で終わらせません。実物を開いて使い、この課題の完成条件を確かめます。
本人同意と人の入社確定のどちらかが欠けた2ケースが、依頼作成前で止まった
二つがそろった架空ケースだけ、同じ下書き番号で三部門の担当と期限を追えた
契約・購入・アカウント発行・権限変更がすべて承認待ちで、外部の実行は一件も起きなかった
Workで作った物を保存するプロンプト
この連携フローと準備台帳を完成フォルダの「07_入社準備連携」へ保存して。ゲートがうまく止めた2ケース、まだ担当者未確認の依頼、契約・購入・アカウント・権限を実行していないことを台帳の表紙に残して。
共通の保存メモChatでできた物は、自分で保存
Chatの返答欄にファイルができたらダウンロードして「完成」フォルダへ移します。文章だけなら、全文をコピーしてテキストやWordへ貼って保存します。保存した物をもう一度開けた時に「残せた」とします。
できたことを手元に残す
作ったものや気づいたことを、自分のメモに残しておきましょう。
08
自分の仕事なら
今作ったものを、明日の仕事で使える形に変えます。
まず自社の「パソコン準備」一項目だけへ置き換え、誰が内容と権限を確認するかをIT担当と決めます。
本物の顧客名、個人情報、社外秘の資料へ置き換える前に、会社のルールと閲覧権限を確かめます。
09
つまずいたところを整理する
どこまでできて、どこで止まったか。短い言葉で大丈夫です。
うまくいかなかった点をメモする
「やりたかったこと」「試したこと」「実際の結果」を並べると、次に試すことが見つけやすくなります。
メモは自分の端末へ。サイトへの質問の受付は終了しています。
10 / 任意
次に進みたい方へ
ここで完成です。続ける方だけ、下の文を送ります。
次にすること
採用と入社準備の詰まりを、毎朝の一枚へまとめよう
続けるための追加プロンプト
追加のプロンプト
この準備台帳と応募の状態から、誰の評価じゃなく、いま止まってる工程だけを一枚にして。まず今日の分だけ。
進め方は3つだけ
- 1今使っているChatまたはWorkを、そのまま続ける
- 2下の追加プロンプトをコピーして送る
- 3出てきた物を見て、必要な所だけ一つ直す
今作った物の、ここを使います
応募・日程・面接・入社準備・90日学習の各IDと状態、担当、期限を集計元にします。
できるようになること
個人を採点せず、どの工程が何件・何日止まっているかを担当者が見られます。
この内容を詳しく学ぶ教材
HR-08「採用から初日の準備まで、どこで止まっているか見える画面を作ろう」